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まったくもって、退屈な日々って幸せだなあと思います。日曜は、自転車を買ったので、それを取りにいったり漫画を買いに行ったりその他もろもろのやりたいことがあります。あと、イタいけどどうしてもやりたいことがあったりするので暇とやる気があったら実行してこようかなとも思っていますが多分しません。
宿題のことは脳から消去します。 PR
ちょっと読書がしたくなってきたので、放置ぎみだった、清水マリコの「ゼロヨンイチナナ」に手を出してみたのですけど、なんだかつまらなくて続かない。伊坂幸太郎の本を読むと、その読ませる力の違いに愕然としてしまう。やっぱり、なんだかんだいって伊坂幸太郎は内容の無い展開すら面白くしてしまうので、読むとなんとなく満足した気分になって結局は最後まで通し読みすることができる。うーん、それにしても、今のところゼロヨンイチナナはひどいと思う。清水マリコの今まで読んだのとは違った、不思議じゃないしわくわくでもないし、幸せ感でもない、なんだか不安みたいなものを感じながら読んでいる。これから面白くなるといいんだけど。
宿題が思ったより多くててんやわんやになると思いきや、面倒なので11時くらいからやることにしました。眠くなったら諦める方針で。だいじょぶだいじょぶ、もう学年末テストは切り抜けたんだし、きっと大丈夫。
伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」読了。久々の感想なので何から書こうか良く分からない。
「フィッシュストーリー」……面白いことには面白いんですけども、やっぱり、読後感がなあ。全部が最後にリンクして、最高の爽快感とともに本を閉じたいというのはやっぱりわがままな個人的な感情なのかもしれませんが、僕が伊坂作品に求めているのはそれが大きいような気がします。 今までの伊坂作品が、これからの作品のための中軸つくりだったとしたら、今回はその軸の枝分かれが、少しずつ伸びたといった程度。 伊坂幸太郎ファンと自称する人なら読んでも面白いと思えると思います。それ以外の方には保障できないです。「チルドレン」とか「オーデュボンの祈り」だとかを読んで面白かったなら買い、でしょうか。あくまでも参考程度の意見ですが。 伊坂作品を読むと読書欲がわくなあ。
3000円もって書店へ行った。数学の問題集でも買って、受験生の自覚を得ようと思ってみたりした。店を出たら漫画と小説だけ持っていて、3000円はなかった……。
そういうわけで、伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」購入。
過去の記事を見ても分かるように、僕は自慢をするのが好きです。少しでも他人より秀でている所があれば、すぐさま自慢。だって気持ちいいですからね。
よくわからないのが、僕より優れている人に「すごいなー、いいなー」と言っても自慢はしてこず、嬉しそうにはしますが謙遜するということでして。自慢すればいいのに。 まあそれは、その人たちはその程度の結果では満足してないから、自分で他人に誇ることはしないということでしょうか……。要するに、僕は目標が低いんですよね。誰か自慢の対象がいる程度の位置にいればそれで満足しちゃう。うーん、上にいくには僕にはモチベーションがなあ……。 |
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