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とくに何も無く休みを浪費しました。
そうですね、強いて言うなら、今週はテスト終了直後の週末なので宿題なんてないだろうと思って鞄を空けたら大量の宿題が現れたことくらいでしょうか。見つけなければよかった。 PR
皆さんはクールで大人な人間関係を営んでいるのでしょうか。
僕はどうにも愛想笑いというものが苦手でして、面白くもないことでなんとか笑おうとすると鼻で笑うしかないのです。だから、たとえ付き合いの長い友人であろうと、僕にとって面白い発言で無かった場合(向こうが笑いを起こそうとして発言した場合に限ります)黙ってしまうか聞かなかったフリです。いつも不思議に思うのは、何を聞いても笑っている人。果たして全部面白いのか、どれも愛想笑いなのか。どうして面白くなくても笑えるのか。僕にはよくわからないのです。 よって、僕が付き合いにくいタイプの人は(少なくとも僕から見ると)面白くない人で、かつよく喋る人。何が面白いのかまったく理解に苦しむようなことを自慢げに伝えられた時などどういう反応を返したらいいのか。 僕がそんな反応ばかりするから、結局そういう人は僕から離れていきます。当然です。僕は喋るのが好きで、友人といるときはとにかくずっと喋っていますが、自分が面白いなどとは思ったことがありません。ただ、僕が喋って笑ってくれる人がいるんです(それが愛想かどうかはともかく)。僕が聞き手に回って、黙ってしまうよりも、笑ってもらうほうがいいんじゃないかって思うんです。 たまに、僕に対して絶賛を投げかけるような妙な感性の持ち主もいます。中学のときに一人、高校にはいってから一人出会いましたが、彼らは僕を面白いと言ってくれたのです。彼らとはおそらく笑いに対する考えかたが似ていたのではないかと思うのですが、嬉しいことです。 話が逸れました。 僕を黙らせないで、ずっと笑わせてくれるような人を、僕は一人しか知りません。10年以上の付き合いの成せる技です。天然でぼけて面白いような友人もいたり、何人かで集まると奇跡的な面白い空気を作り出せる友人もいます。ですが、たった一人で、喋りで、しかも寝ぼけ半分であろうとも僕を退屈させないのは彼だけなのです。そういう人に出会えるってのは、幸せなことだと思うんです。 最後に妙な誤解を招かないように言っておくと、その友人以外駄目だとかそういうんじゃないんです。ただ、彼の面白いと思うことと、僕の面白いと思うこと、それが合致している、というだけのお話です。
日本史の期末テストを撃沈してみました。赤点まっしぐら。
最初の5問くらいすらすら解けて、ああこれは余裕かなとか思ってたらそこから30問くらい一つも解けません。ああこりゃ終わったな、と。 結局半分空欄でした。
今日買い物に行って帰る途中、押しボタンを押して信号待ち。
青になると当然渡るのですが、何台もの車を止めて、渡るのが僕だけっていうのはなんだか申し訳なくなります。結局僕が通った後、誰もいないのに車は止まっていないといけないんですから。運転者からにらまれているような気分になります。 と、僕が柄でもない気分でいると、左方から猛スピードで車が。のわっと、と僕が慌ててブレーキ。車の方も信号に気づいていなかったのか、すぐにブレーキを踏んだようですが横断歩道に乗りかかる形に。あぶねぇ、僕もぼーっとしてたらはねられてた。あぶねぇ。 僕「そういえば、テストが近いよね。いつからだっけ……?」 A「明日」 僕「(゚Д゚)ハァ? 」 A「…………」 僕「………………し、知ってたよ!」 A「………あからさまな嘘!」 |
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