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ほとんどずっととぅえんてぃふぉーを見てました。面白いなあ。ただ、カメラとそれを持つ腕が画面に思いっきり入ってきたときは集中が削がれました。ほんとなんなんだあれ。NGにしろよ。(設定としては無人の小屋を訪れた登場人物がその小屋の電話を勝手に使うシーン)
あ、あと眼鏡が完成したの受け取りに行ってきました。眼鏡を入手しました。これで中指でくいっとずれを直すことができるのですね。必要以上に頻繁にやりますよ、ええ。もはや眼鏡の用途はそれだけといっても過言ではありません。 眼鏡してるとやっぱり世界が違う。目が良い人はこんなパラレルワールドに住んでいたのかと文字通り目を疑います。なんていうか、ほんとすごいなーって。だって遠くの字が読めるんだものな。でも、字を読むときに顔を近づける癖があるので(そうしないと読めないので)、すぐに目が疲れてしまいましたが。眼鏡には眼鏡の世界がある。眼鏡を極めるとしましょうか。 PR
友人に進められ、ドラマ「24」のシーズン1のDVDを借りました。友人曰く「展開が凄すぎる」らしいので楽しみです。
今日は金曜ロードショーでデスノートの実写映画を見るのも楽しみ。やりたいことが一杯あるって幸せ。 休み前だしやることを増やそうと、ブックオフへ行ってみる。先日読んで大変気に入った「ゼロヨンイチロク」の著者、清水マリコの本を発見したので購入。「君の嘘、伝説の君」「ネペンテス」の二冊で700円と高くついた。どうせだしということで最近アニメが始まった「武装錬金」を3巻まで購入。今読み終わったところですが面白いなあ。連載当時はそんなに気にもかけてなくて、流し読みがちだったんですけども、今連載すれば絶対看板漫画になれるでしょう。時期が悪かった、としか言いようがない。 後、今「ライ麦畑でつかまえて」を読んでます。
とりあえず10日は続きましたよ。これからどうなるかは分かりませんが。毎日3kmくらいをゆっくりゆっくり走ってます。20分くらいかけてます。いいんだよ、文化部なんだから。プールに入る時は心臓に遠いところから水をかけていくんだよ。
学校の図書館で借りてきた有川浩の「図書館戦争」と学校の学級文庫から拝借してきた清水マリコの「ゼロヨンイチロク」を読了しました。以下簡単な感想。
「図書館戦争」……今までの作品と同じく、成長物語としても面白かったですし、人間関係のもつれ具合だとか、その辺りの心情描写はいつもどおり良かったです。 ですが、正直な所「空の中」「海の底」に遠く及ばないのは臨場感。そもそも、何で本のために人死にが出ないといけないのか、読了後の今でもあんまり納得いっていません。「権利を侵害した上図書館員を殺された→武装化して戦争しよう」の流れが全く理解できないです。そんなわけでずっと違和感がって、図書館で緊迫した戦闘やられてもいまいちのれなくて、結局軍事戦闘は面白いと思えなかったです。残念。 そういうわけで☆で言うなら6個。 「ゼロヨンイチロク」……すっごく良かったです。 僕は鬱々した展開が辛くて嫌いなのですが、これは救いがあるので安心して読めました。だって、登場人物が(主人公のことを嫌っている人物も含めて)皆いい人で、好感度高いです。フィクションはこういうものでなくちゃ、と思いました。 むしろ、言うなれば主人公が作中で一番意思がはっきりしてないし幼稚で僕をいらいらさせたわけですが、それはまあいわゆる主人公の成長のための物語ですので仕方ないのです。 各章の始まり方が唐突というか、ある程度前章から話の動いたあたりから始まるのも素敵。どの章を読み始める時も、第一章を読むような気持ちになるので、結局ほとんど本から顔をあげずに一冊読んでしまいました。 ☆で言うと8。 最近一冊読むのに時間がかかってしまいます。以前のような一日一冊ペースとか無理です。
結果発表というか、テスト返却というか。
数学が返却されましたが、思ったよりもできてなかったです。数学だけわりかし勉強したのでちょっと悲しい。学年27位でした。10位以内狙える感触だったのになー。三角ばっかりでした。我ながらミスしすぎ。 あとはまあ、いつもそれなりをいっていた現国が半ば予想通り酷い点数で、英語はいつもよりは努力の甲斐あって健闘しました。それでも平均点とほぼ同じですけど。平均とれれば満足だよ、英語なんて。 あとはまあ生物次第ですが、今回もそこそこの出来でしたとさ。決して良くはないさそりゃあ。 |
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