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あくまでもどこかで見かけた話で、「クマバチは航空力学的に、飛ぶのは不可能と判断された。ある教授は、クマバチが飛ぶことができる理由を、クマバチは自分が飛べると信じているからだと言った」みたいなことを聞いたので、ちょっとウィキペディアで調べてみたんですが、真偽は不明みたいですね。
クマバチは気合で飛んでるんだぜ、って言うほうが格好いいと思うんです。クマバチかっけー。 余談ですが、昔からクマバチはでっかいので怖かったんですが、温厚で人を襲うことはほとんどないようですね。まったく、どこまでも格好よすぎる。 PR
昨年のセンター試験の平均点を見ると、生物とか日本史とかで70点近い数値が出ているのですが、これはいったいどういうことなのさ。
僕はとうていそんなに取れる気がしないのだけど。それに最近の模試でさえ全国平均は50前後とかなのに、センター試験ってのは模試よりもよっぽど簡単なのか、それとも全国の受験生たちは今から20点近く点をあげてくるっていうのか。後者ではないと信じてる。 『お前の信じるお前でもない、俺の信じるお前でもない、お前の信じるお前を信じろ!』
「皇国の守護者」って漫画が面白い。
わりとネット界隈では有名なので今更僕が言っても遅いような気もするけれど、最近読んだんだから仕方の無いことだと割り切ってここでこの文章を読むのをやめる以外にあなたたちに方法は無いのだよ。 そういうわけで誰も聞いてないけど書きます。 軍記ものです。戦略、知略戦が主です。人情もあります。主人公が稀にも見ないほどに格好いい(当然外見的な意味ではなく)。『戦場では何が起こるかわからない』という前提の遵守。味方に諸葛孔明が居るからといって、必ず全ての戦略が成功するわけではないし、兵が失敗をするかもしれないのである。まず知略戦も純粋に面白いのだけど、その上その戦略を遂行する兵士の心身の状態もまた状況判断に組み込まれているのが良い。どんなに完璧な作戦を考えたとしても、兵士の疲れを考慮して、可能な範囲での最善手を打たなくてはならない。 常にぎりぎりの状況で戦う中、頼りになるのが主人公のみ。大隊の兵たちはいつしか新庄直衛(主人公)への狂信的な信頼を感じていく。読者もまた然り。
雨が降るのをただただ見ていると心が和らぎます。麻雀とかスポーツとか外向的な趣味もいいけどなにをするでもない内向的な楽しみもいいものですとか言ってると僕の根暗が本格的にバレてしまいそうです。
ipodの曲を全部間違って消してしまったのでなんとかかんとか曲をまた探したりしていたのですが前に入っていた曲とほとんど違うラインナップとなってこれはこれで聴いていて楽しいものです。前のは、勉強するために無理やりテンションを上げようと燃えソングとかハイテンポな曲ばっかりだったんですが、今はわりと落ち着いた……いや、落ち着いてはいないけど、なんか燃えソングは減ったような気がします。たぶん。 |
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