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日本史の期末テストを撃沈してみました。赤点まっしぐら。
最初の5問くらいすらすら解けて、ああこれは余裕かなとか思ってたらそこから30問くらい一つも解けません。ああこりゃ終わったな、と。 結局半分空欄でした。 PR
今日買い物に行って帰る途中、押しボタンを押して信号待ち。
青になると当然渡るのですが、何台もの車を止めて、渡るのが僕だけっていうのはなんだか申し訳なくなります。結局僕が通った後、誰もいないのに車は止まっていないといけないんですから。運転者からにらまれているような気分になります。 と、僕が柄でもない気分でいると、左方から猛スピードで車が。のわっと、と僕が慌ててブレーキ。車の方も信号に気づいていなかったのか、すぐにブレーキを踏んだようですが横断歩道に乗りかかる形に。あぶねぇ、僕もぼーっとしてたらはねられてた。あぶねぇ。 僕「そういえば、テストが近いよね。いつからだっけ……?」 A「明日」 僕「(゚Д゚)ハァ? 」 A「…………」 僕「………………し、知ってたよ!」 A「………あからさまな嘘!」
テストが近いので漫画を読んで寝ようと思うんですよ。
僕の愉快な高校生活。大体毎日こんなノリで生きてます。
昼休み 黒「なあ、お金下さい」 A「お札しかない」 黒「さっさとそれをよこせと」 A「いや、お前お札とか持ったことないだろ?」 黒「どんだけ幼いか貧乏だよ。俺だって100円札くらいなら」 A「ボケがベタ。-1ポイント」 黒「評価されちゃうんだ。それはともかく、310円貸して下さい」 A「審判の買収?」 黒「韓国じゃねーんだから。生物の夏休みの宿題のテキストを買わないといけないのです」 A「んー、500円と10円。100円玉無い」 黒「ありがとう。俺、金は返す派だから安心して」 A「派閥も何もそれしかねえよ」 ――10分後 黒「買ってきたよー」 A「おう、200円とりあえず返せ」 黒「いや、それがな、聞いてくれ」 A「うるせえ返す派はどこいった」 黒「派閥も何もそれしかねえよ」 A「なんだこいつうぜぇー」 黒「まあ聞けよ。俺がな、テキストを買ってからお前に返しに来る途中でな、記憶がとんだんだよ。で、気づいたら、これですよ」 A「ですよ、じゃねーよ! 何お前150円のジュース買ってんだよ。そして自慢げに飲むな。偉そうに50円を返すな」 黒「返す派」 A「黙れ」 清掃の時間 黒「掃除ですね」 B「そうですね」 教師「お前ら遅いよ! 掃除ですね、じゃなくて掃除終わってから来るなよ! 私がやっちゃったよ!」 黒「へぇ。帰りますか」 B「そうですね」 教師「何か一言言うことあるでしょ」 黒「さようなら」 B「さようなら」 教師「違うけど……さようなら」 駐輪場にて 黒「今日の数学の授業でさあ、先生が期末テストに出る問題教えてくれたんよー」 C「え、どの問題? 教えろ」 黒「じゃ、またね」 C「教えろよ、わざわざ食いつかせて止めるなよ!」 黒「えーと、微分のとこの、最大最小のとこのー、例題108-」 C「お前にしては素直だな。まあいいや、ありがと、またな!」 ――ここで友人D(Cとは仲良くないので近くで聞き耳たててた)と合流 D「お前があそこで教えるなんて考えられない。嘘教えたな」 黒「嘘はついてないよ。ただ、今日数学の先生が言ってた、確実に出る問題ってのは全部で15くらいはあったんだけどね。」 D「その内の1つ教えただけであれだけの感謝を得るとは……」 黒「これで俺があいつにテストで勝てるし、感謝もされる。これが大人の処世術」 D「嫌な高校生だな」 終 |
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