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 散髪に行ってまいりました。

 僕はできるだけ短くしてから、目いっぱいのばして散髪にいくので、それなりに久しぶりというか半年ぶりくらいの床屋だったわけですが、いつもの8・9・3な雰囲気を持つところへ。
 強面の店員にも慣れてきたので、その面では問題なかったのですが、今日は混んでいました。

 前と同じように注文して寝ていたら、5分くらいで終了。早い、早すぎる。

 前はできたのに、「兄ちゃんの髪は前向きに生えてっから、ワックスでもつけんと立たんわ」て、前は立ったやん。僕の髪質はもうそんなに衰えたのでしょうか。
 混んでたから早く終わらすために、面倒なのを避けたというのが本命かと。
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 古本屋巡りに行ってきました。昼寝して、起きてすぐ古本屋へ。なんて素晴らしい生活。

 麻雀の漫画を探すわけですが、得てしてその手の漫画は18禁コーナーの近くにあったりするわけです。出版社的に。
 別に18禁コーナーに入るわけでもないので、堂々と近くで麻雀漫画立ち読みしてたわけなんですが、僕がそのコーナーに歩み寄る少し前、小学校3年生くらいでしょうか、小さな男の子が恐ろしいまでの俊敏さで18禁コーナーの前へとすべりこみ、本棚の前で数秒立ち止まってまたすぐどこかの本棚へと消えていきました。偶然その本棚の近くに誰もいなかった隙に起きた奇跡、というか神業。

 面白そうなので、とりあえず18禁コーナーの

すぐ隣で麻雀漫画を読んでみる。


 …………。数分たつと、なにか気配を感じる。それも近くから。
 首を休めるふりをして回りを伺ってみる。

 
 本棚の影から少年が18禁本片手

にこっち見てる



 いろんな意味で怖い。少年、今更だがそんな本手にするくらいなら、赤の他人の僕に見られるくらい平気なんじゃないか? 

 僕が漫画から集中を逸らしていることを察したのだろうか、少年は周りを不自然に大きく回ったりして(その間もこちらをチラチラ見ている)僕が立ち去るのを待っている。

 奇跡は起きた。僕がそろそろカモフラージュにと、持っている漫画の巻数を代えようと本棚に手を伸ばし、本を抜き取るまでの数秒。その数瞬で少年は僕の隣に立ち手を伸ばしていた。

 僕も驚きながら右を向く。

 目が合った。

 少年、本を中途半端に入れて全力疾走で本棚の影へと去っていきました。

 面白い。
 季節的にといいますか、体育の授業が絶賛長距離走です。

 3200m 4000m と授業ごとに800mずつ距離が伸ばされてます。
 正直なところ、文化部一同からすれば3200mでもう足が限界に近いものがあります。
 そしてまだまだマラソン大会本番までは日数があります。これは、どういうことなんでしょう。
 忍者は、苗木を植え、それを毎日飛び越し続けることで最終的には大木すら跳躍で飛び越えると聞きます。つまり、それの応用。42.195kmを最終目標に捉え、次第にマラソンランナー学園みたいなやばい名前の学校にしてしまうつもりに違いありません。うぬぅ、体育教師め。

 来週火曜が前期試験のため、高校が立ち入り禁止。すなわち休み。
 僕らの麗らかな休日の為に次期高校一年生となるべく、頑張ってもらいたいです。
 適当にチャンネルを回してたら灼眼のシャナのアニメやってました。終了直前だったようで、すぐにエンディングテーマが流れ出しましたが。
 小説の方もあの人気が解せないくらいなので、アニメもいまいちと感じました(といっても数分しか見てませんが)

 その後やっていた筋肉マンⅡ世のほうが面白かったですしね。
 ああ……。

 なんだかとても面倒なことが多いので寝たいです。

 あと面白いゲームが欲しいです。

 眠いです。

 読書してないので本も欲しいです。お金ないです。


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