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 なんだかまだふらふらしてますが気分は良くなったのでこれから宿題に取り掛かろうと思っている次第であります。ひたすら漫画べた褒めしているサイトを見続けてたらいつのまにか回復してました。漫画読みたい……。


 最近思うのは読み終わった小説全部売っちゃえばいいんじゃないかなーって……。2回以上読んだのってハリーポッターと戯言と終わクロくらいなので。漫画は読み直すの好きなので面白いのは絶対手放したくないんですけどね。なんだか勿体無いようなそうでもないような……うーん……。伊坂幸太郎作品だけ残して全部売ってしまおうかと本気で検討中。

 なんだか宿題やる気が薄れてきたのでしばらくネットで遊んでからにします。
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 なんというか、頭が痛くてだるくて気持ち悪くて吐き気がしてくらくらしてぼーっとしてます。こういう風に露骨に体調崩すのは3年ぶりくらいかもしれないです。でも宿題……あと結構な量を明日一日で片付けないとあかんしなぁ。というか今日ブックオフで漫画買ってきた人間の台詞じゃないですけど。

 ああ……これは……恋(違)
 タイトルはいつも以上に意味は無いです。

 
 挿絵の無い小説を読んでいて「挿絵があったらなあ」と思うことは無いですが、ライトノベルを読んで「挿絵がなくて表紙も普通だったらなあ」と思うことは多々あります。ライトノベル界では「絵で売れる」とか「絵が悪くて売れなかった」とか文章外の要素が絡んできます。僕も絵が気に食わなかったら手に取ることは少ないと思います。ですから才能ある小説家を食いっぱぐれさせないように、表紙だけでも絵を無くしたらいいんじゃないかと。というか、早い話ラノベが本棚にあるとラノベに理解のある友人しか家に招けないですから。表紙と装丁がそれっぽければ本棚にぎっしり本があってなんか知的じゃないですか。うん。

 宿題やりながらテレビみてたら吉永さん家のガーゴイルと涼宮ハルヒのアニメやってました。どっちもほとんど見なかったのですが、ああいった絵柄のアニメばっかりやってるとなんだか……。


 やっと宿題半分くらい終わったのでさっさと諦めて本屋にでも行ってこようかと思います。
 特に何をするでもなく遊んでいました。ええ、遊んでいましたとも。

 しばらく読書時間があまりとれそうにないので更新もぼちぼちいきます。

 今僕の中で「どうでもいい」という気持ちを押さえ込むために「答え写してしまえ」という気持ちががんばっています。「まじめにやろう」とかいうのはいつのまにか死に絶えてしまったようなのです。
 と、いうわけで宿題やってきます。
 今日は暇だったので図書館まで歩いていくことにしました。すたすた歩いていると向こうからやってくるのは中学の時の同級生。しかも僕が嫌っていた人ではありませんか。向こうも僕に気づいたらしく、声なんかをかけてくれました。こんな時自転車だったら会釈してそのまま走り去るのに、徒歩じゃあ突然走り出したら露骨過ぎるからできないしああ、どうしよう、というわけですよ。それでその人とちょっと立ち話していたわけですが中学のときの話なんかを少々。そしたらいろんなことを思い出してむかむかしてきちゃってなんかの拍子に「実は俺お前が嫌いだったんよー、てか今も」とか言っちゃったんですよね。そしたら相手もむっとしたのか「そういう所が前から気に食わなかったんだよな。なんつーの、自分を棚に上げて他人批判するのが好きなところが」とか言い返してきましてね。僕は短気極まりないのでその時点で血管が切れ掛かってたわけですがどうにかこらえて「っさいなぁ。お前さあ、そーいやどこの高校落ちたんだっけ? ああ、あそこ受かったんだったか。そうかそうか、奇蹟ってあるのなぁ。奇蹟起こしてまで俺より大分格下の高校に受かるあたりが流石お前だよな。ふぅん、受かったのかー、そうか、まあお前の顔みたら受験生半分くらい平常心失いそうだもんな。何だこいつ、どこの動物園所属だよとか思うだろうね。で、実際どこの動物園所属なわけ? 高校と動物園って掛け持ちしてもいいの? 園長怒んねーの?」などと言い返してみたわけですが、どの言葉が彼を刺激したのか彼はキレてしまいました。殴りかかってきたわけです。僕は一歩後ずさりして、「何々、キレてんの?」と聞いたのです。相手は「キレてないですよ。俺キレさせたらたいしたもんですよ」といって人差し指を立てて顔の前で振ったのでした。






 
 

 と、いうわけで全部嘘なわけですが。四月一日ですからね。こういうのもありですよね。実際のところは家で本読んだり宿題やったりしてました。宿題間に合いそうもないなーという危機感から目を逸らして逸らして結局うつむいて毎日を生きているわけです。お粗末さまでした。


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